どうもtaiseiです。
今回は「相手を怒らせてしまう原因はアスペルガー症候群だからなのか?相手と仲良く接するための対処法とは?」というテーマでお話していこうと思います。
学校や会社に属していると、友達や先輩、会社の上司の人などと一緒に過ごすことになりますが、多くの人は、相手のことを考えながら行動しようとするかと思います。
特に、相手が嫌がるような行為は、極力避けて、相手が喜びそうなことをしようとするでしょう。
そうすれば、相手と仲良く接することができて、お互いに楽しく過ごすことができそうですからね。
ただ・・・
集団生活をしていると、どうしても相手と仲良く接することができず、困っているという人も中にはいるかと思います。
また、相手と仲良くしたいと思っているにも関わらず、かえって相手を怒らせてしまい、相手と仲良く接することができない人もいるようですね。
そのため、相手から嫌がらせを受けたり、仲間外れにされてしまうなどといったことになり、精神的に病んでしまったり、うつ状態に陥ってしまう人もいます。
このように、相手を怒らせる気は全くないにも関わらず、相手から嫌われてしまう人がいるわけですが、なぜそのようなことになってしまうのか?
その辺りをまずは、お話しようと思います。
目次
相手を怒らせてしまう人はアスペルガー症候群の可能性が高い?
普通に考えてみると、相手と仲良く接していこうと思っていれば、相手との信頼関係を上手く築くことができ、仲良く過ごすことができそうに思えます。が・・・
にも関わらず、相手に対して不快感を与えてしまい、怒らせてしまうというのは、やはり何か原因があると考えられます。
もちろん人それぞれ、性格だったり趣味嗜好などが違ってきたりはするので、誰とでも仲良くなれる人はいないでしょう。
しかし・・・
誰に対しても、不快感を与えていたり、怒らせてしまうことがあるのであれば、ある可能性が考えられると言えます。
その可能性とは・・・
「アスペルガー症候群」の可能性があるということです。
「アスペルガー症候群」とは、自閉症や注意欠陥多動性障害などの発達障害のうちの1つになり、言葉や知的発達に遅れは生じていないが、自閉症の特性がある障害のことを言います。
(アスペルガー症候群に関しては、こちらの記事で詳しく説明していますので、参照してみてください↓↓)
そのため、アスペルガー症候群の人の中には、一般的な人と違った見方や考え方をする人が多いわけですね。
特に、アスペルガー症候群の人は、以下の3つの大きな特性を持っていることから、一般的な人との関わりを難しくしていると考えられます。
・社会性の特性(「社会のルールに合わせる」ことや「対人関係」が苦手)
・コミュニケーションの特性(よく話をするのに、会話が成立しない)
・想像力、こだわりの特性(こだわが強く、想像力が乏しい)
こうした特性を持っていることで、相手を怒らせるつもりはないが、かえって怒らせてしまうような行動をとってしまっているということが言えますね。
相手を怒らせてしまうのはなぜか?
ここまで、「なぜか相手を怒らせてしまう人は、アスペルガー症候群の可能性が高い」というお話しをしましたが・・・・
「具体的にどんな行動を取ってしまうのか?」を把握したいところではあるかと思います。
そのため、ここからは「相手を怒らせてしまう具体的な原因」について、説明していきます。
非社会的な振る舞いをしてしまうから
1つ目の要因は「非社会的な振る舞いをしてしまう」ということですね。
一般的な人の場合は、小さい頃から、他者との関係性を学習しながら成長することができます。
そのため、他者の視点を理解できるようになっていくわけですよね。
例えばですが、相手から挨拶をされた場合、「相手はこちら側に対して挨拶を求めているから、挨拶をしよう」っと考えたり、人と会う場合には、「服装や見だしなみをきちんときちんとして、お風呂にもしっかりと入れば、相手に迷惑をかけずにすむだろう」っと考えたりすることができるわけです。
このように、一般的な人は、相手に対して迷惑にならないように配慮しようと行動していきます。
しかし・・・
アスペルガー症候群の人の場合は、他者の視点から物事を考えたりすることが苦手なんですよね。
なぜかというと、小さい頃から、他者との関係性を学習することに問題を生じさせてしまっているからです。
そのため、先ほどの例でいうと・・・
相手から挨拶をされたとしても、相手に挨拶をしようとはしなかったり、服装や身だしなみを気にしなかったり、お風呂に入って清潔感を持とうとしなかったりするわけです。
また、アスペルガー症候群の人に対して、こうした挨拶をしないことだったりを指摘したとしても、アスペルガー症候群の人は、「どうして自分が指摘されないといけないんだろう?」っと、不思議に思うことも多いです。
このように、アスペルガー症候群の人は、非社会的な振る舞いをしてしまうことが多いわけですが、こうした振る舞いを続けていると、一般的な人を怒らせてしまう可能性が非常に高いですね。
ですので、アスペルガー症候群の人が、集団の中でいると、「他の人と一緒に行動する上で、当然すべき配慮や気配りが全くできない奴だな〜。身勝手な奴だな。自己中心的な奴だな。」などと思われてしまい、相手を怒らせてしまうというケースが多いです。
しかし、相手からこのように思われてしまうことよりも、もっと深刻な問題があります。
それは・・・
「アスペルガー症候群の人自身が、相手を怒らせている原因が自分にあると理解していない」ということです。
例えばですが、「作業が完了したことを必ず上司に報告するようにね」っと指示をしたとしても、アスペルガー症候群の人の中には、「作業がしっかりと完了しているのであれば、別にわざわざ報告する必要はないんじゃないのかな?時間の無駄だと思うし…。」っと思う人もいるわけですが、そもそもそういった考えを持つこと自体に問題があるのだと気づけないわけです。
もしも、こういったことを繰り返し続けていれば、職場の人からは「使いものにならない奴だな!」っと怒られてしまうでしょう。
アスペルガー症候群の人は、「相手を怒らせている原因が自分にある」ということを理解するのが難しいわけですが、なぜこうしたことが起きてしまうのか?
それは、他者の感情や思いに対して、あまりにも無関心でいてしまうからですね。
先ほども言った通り、アスペルガー症候群の人は、他者との関係性を理解するのが困難であるため、好意に自己中心的な態度をとっているのではなく、意図せずに自己中心的な態度をとってしまうわけです。
相手の表情やその場の空気が読み取れないから
2つ目の要因は「相手の表情やその場の空気が読み取れない」ということですね。
一般的な人は、人の感情を読み取ったりコミュニケーションを取ろうとする時に、言葉以外にも、身体の身振り手振りや顔の表情なども情報源として、意思疎通を図ろうとします。
ですので、例えばですが、Aさんに対して世間話をしようと思ったとしても、Aさんが真剣な表情で、一生懸命に作業をしていれば、話しかけようとはしないでしょう。
また、Aさんが作業をしている最中に、辛そうな表情をしていれば、「何か手伝えることはあるかな?」っと声をかけて、助けてあげようとするかと思います。
このように、一般的な人は、人とコミュニケーションを取る前や、取った際には、必ず言葉以外の情報源を頼りにしているわけですね。
しかし・・・
アスペルガー症候群の人の場合は、相手の身振り手振りや、相手の表情から、感情を読み取ったり、コミュニケーションを取ることが難しいんですよね。
先ほどの例でお話すると・・・
アスペルガー症候群の人が、同じようにAさんに対して世間話をしようと思った場合、Aさんが真剣な表情で一生懸命に作業をしていたとしても、アスペルガー症候群の人は平気で話しかけ、Aさんが迷惑そうな顔を見せたとしても、なんの躊躇いもなく話続けてしまいます。
他にも、Aさんが辛そうに作業をしていて、助けて欲しそうな表情をしているにも関わらず、Aさんに対して関心を向けることなく、自分の作業が終わったらさっさと帰ってしまうような行動をとってしまうわけですね。
このように、アスペルガー症候群の人は、相手を不快に思わせて怒らせてしまうような行動をとってしまうことがあるわけです。が・・・
何もアスペルガー症候群の人が、好意にそういった行動をとっているわけではありません。
実際、辛そうに作業をしているAさんが、「手伝ってもらってもいいですか?」と、アスペルガー症候群の人に話しかければ、ほとんどの確率で手伝ってくれるでしょうし、「今は話しかけないで」っとアスペルガー症候群の人に伝えることができれば、話しかけるのをやめるでしょう。
つまり、はっきりと言葉にして伝えることができれば、コミュニケーションはしっかりと取れて、相手を怒らせるようなことにはならないわけです。
ただ・・・
今の日本社会では、「暗黙の了解」や「曖昧な言い回し」が日常生活の中でも頻繁に溶け込んでいるので、どうしても誤解されてしまうことが多いようです。
そのため、職場の人達と良好な人間関係を築くことが難しかったり、仕事上のコミュニケーションを図ることが難しかったり、取引先の人に対して失礼な態度をとってしまい、色んな人達を怒らせてしまうわけですね。
自分のマイルールを貫いてしまうから
3つ目の要因は「自分のマイルールを貫いてしまう」ということですね。
世の中には、「こうあるべきこと」だったり、「こうするべきこと」だったりがあります。
(例えばですが、「学校では優等生でなくてはならない」とか、「友達はたくさん作らなければならない」などですね)
もちろん、そういったことというのは大事なことではあります。が・・・
一般的な人は、「こうあるべきこと」に対して、適度な距離をとって生活することができています。
実際、学校の生徒の中には、真面目に勉強して優等生であろうとする人もいますが、学校をサボったり、校則を破ったりしている不真面目な生徒もいますよね?
ですので、一般的な人は、「こうあるべき」ということと、自分との距離感を適切に保ちながら、適当に生活しているわけですね。
しかし・・・・
アスペルガー症候群の人には、「ハイコントラスト知覚特性」という特性があり、その特性によって「グレーゾーン」、つまり「適当」ということを認識することが非常に難しいです。
(ハイコントラスト知覚特性に関しては、こちらの記事で詳しく説明していますので、参照してみてください↓↓)
そのため、「こうあるべき」ということに対して、「白か黒か」でしか判断することができないわけですね。
例えばですが、「学校では優等生でなくてはならない」ということに対して、「正しい」と認識した場合、どんなことがあったとしても、学校では優等生でいようと極端に頑張ってしまいます。
そして、アスペルガー症候群の人のほとんどが、自分だけのマイルールというものを容易に作ってしまい、そのルールには必ず従うべきであると思い込みながら生活しているケースが非常に多いです。
ただ・・・
自分だけのマイルールというものに、自分が従っているだけならまだしも、アスペルガー症候群の人の中には、自分のマイルールを相手に押し付けようとする人もいるようです。
例えばですが、「デスクの上にあるカレンダーは、絶対に正面に置いた方がいい」というマイルールを持っていたとすると、他の人のデスクにあるカレンダーを勝手に取っては、正面に置きなおしたり。
「資料を作成する時には、文字は少なめで、必ず絵や図を入れて作成した方がいい」というマイルールを持っていたとすると、他の人が資料を作成しようしてる時に、強い口調で資料作成のアドバイスをしたりするわけですね。
このように、アスペルガー症候群の人は、ハイコントラスト知覚特性によって、「適当」が認識しずらいわけですが、自分のマイルールを相手に押し付けてしまうようになってしまえば、相手を怒らせてしまいやすく、大きな問題になってしまう可能性があります。
相手と仲良く接するための対処法とは?
ここまで、「相手を怒らせてしまう具体的な原因」について、お話してきましたが・・・
原因がわかったところで、一体どうすれば相手と仲良く接することができるのか?と感じるところだと思います。
そのため、ここからは「相手と仲良く接するための対処法」について、説明していきます。
因果関係や論理的関連性を明らかにしながら話をしてもらうようにする
アスペルガー症候群の人の中には、他人の視点でものを考えることが難しかったり、他人の気持ちを考えることが難しいと感じる人が多いです。
しかし・・・
だからといって、アスペルガー症候群の人に「これからは他人の気持ちを考えるように行動しよう」っと話をしたとしても、相手と仲良く接することができるとは限りません。
なぜなら、アスペルガー症候群の人は、そもそも「他人の気持ちをどう理解していいのかわからない」ことから、相手を怒らせてしまい、問題やトラブルを引き起こしているわけです。
それよりも、アスペルガー症候群の人は、一般的な人に対して、因果関係や論理的関連性を明らかにして話をしてもらうようにする方が、うまくいくケースが多いです。
例えばですが・・・
などといったような話し方をしてもらうのがいいですね。
このように、アスペルガー症候群の人は、因果関係や論理的関連性が明確である話に対して、理解しやすいところがあります。
また、アスペルガー症候群の人は、相手から何か話をされた時に、
「◯◯をしたら、人からどう思われて、どのように得をするのかな?あるいは、損をするのかな?」
と、一度考えてみることが大切です。
なぜなら、アスペルガー症候群の人は、「善悪の問題」で考えるよりも、「損得の問題」で考えるようにすると、相手の指示されたことや話の内容を上手く理解することができるからですね。
本音と建前を区別する意識を日頃から持つこと
アスペルガー症候群の人は、自分のマイルールに固執してしまう傾向にあるわけですが、つまりは、「本音」と「建前」の区別を上手くつけることができないとも言えます。
一般的な人であれば、社会的な規範(こうあるべきこと)に対して、建前としては、「優等生のように振る舞うことは大切である」と理解しています。
しかし、本音としては、「優等生のように振る舞うのはめんどくさい。別に優等生にならなくてもいいでしょう。」といったように思っている人は多いわけです。
そのため、表面上は優等生であるかのように振る舞うことができますが、先生や親の目が離れた途端、少しやんちゃをしたり、遊びほうけたりと、優等生であるかのように振る舞うことはしないでしょう。
このように、一般的な人は、「本音」と「建前」を区別して、適度に行動することができます。が・・・
アスペルガー症候群の人の場合、「本音」と「建前」の区別をつけることが難しいので、社会的な規範(こうあるべきこと)に対して、忠実に従おうとするわけですね。
そして、自分のマイルールのようなものが作られていき、マイルールを相手に強要してしまっては、相手を怒らせてしまうといった事態になりやすいです。
では一体、「そういったことをなくして、職場の人達から迷惑がられずにするには、どうすればいいのか?」ということですが、それは・・・
「本音」と「建前」を、区別する意識を日頃から持つことですね。
もちろん、アスペルガー症候群の人とって、「本音」と「建前」の両方を考える自体が難しいかと思います。
しかし・・・
それでも、意識しないよりは、日頃から区別をする意識を持って過ごしていった方がいいと言えます。
周囲の人に自分がアスペルガー症候群であることを伝える
もちろん、アスペルガー症候群の人が、相手を怒らせてしまうような態度や行動を取ってしまっていることで、相手と仲良くすることができないということもあります。
しかし・・・
一般的な人の多くは、アスペルガー症候群の人を一般的な人だと思い込んでいるため、アスペルガー症候群であると理解しないまま接しているわけですね。
そのため、もし自分がアスペルガー症候群であると理解しているのであれば・・・
そのことを、周囲の人達に伝えることが大切だと言えます。
なぜかというと、一般的な人の多くは、相手が何かしらの障害や特性を持っていることを知ることができれば、態度や接し方を変えようと心掛けるからですね。
周囲の人達にしっかりと伝えることができれば、お互いのことをしっかりと理解した上で接することができるので、アスペルガー症候群の人がとる行動に対して、いちいち不快に思ったり、怒ったりすることも無くなります。
僕自身、軽度の自閉症を抱えているのですが、昔は悪気はないのに、相手のことを怒らせてしまうようなことがたくさんありました。
ですが、自分のことをしっかりと周囲の人達に伝えてみた瞬間、驚くほどに、周囲の人達が親切に接してくれるようになり、周りの人達と理解しあいながら接することができるようになったんですよね。
このように、周囲の人達に自分の持っている特性などをしっかりと伝えることで、周囲の人達と仲良く過ごすことができるでしょう。
自分の居場所を持つことも大切?
ここまで、「アスペルガー症候群の人が相手と仲良くするための対処法」について、お話してきました。
もちろん、相手と仲良くするための対策をとっていくことで、相手を怒らせることなく、楽しく過ごすことができるかと思います。
しかし・・・
実際のところ、アスペルガー症候群の人の中には、「他人と仲良く接したいとも思えない」という人もいるんですよね…。
それに、アスペルガー症候群の人の場合、一般的な人と見方や考え方が異なってくるため、「周囲の人達と一緒に過ごしているよりも、1人でいた方が気が楽」という人もいるでしょう。
ちなみに僕自身、昔は一人で過ごしたいというよりも、自分の居場所が欲しかったという思いが強かったですね。
なぜかというと、周囲の人達と仲良く接していかなければならないという強制感から解放されたかったですし、かといって一人ぼっちで過ごすのも寂しいものだと思ったからです。
そこで僕は、「どこかに自分の居場所はないか?」をずっと探していたわけですが・・・
社会人になってから、自分の居場所を手にれるきっかけができました。
そのきっかけとは・・・
「インターネットビジネス」というものに出会ったことです。
インターネットビジネスをお勧めする理由とは?
インターネットビジネスというのは、インターネット上に個人で展開することができるビジネスのことを言いますね。
(インターネットビジネスに関しては、こちらで詳しく説明していますので、参照してみてください↓↓)
僕自身、インターネットビジネスに出会ってから、「自分の生き方を変えて、自分の居場所を作ることができるチャンスなのでは?」っと思いましたね。
それから僕は、インターネットビジネスについて色々と調べていくことになりましたが、そんなある日。
僕は、インターネットビジネスの中でも有名な「アフィリエイト」というビジネスモデルを知ることになりました。
(アフィリエイトに関しては、こちらの記事で詳しく説明していますので、参照してみてください↓↓)
アフィリエイトというビジネスを簡単に説明すると、自分でブログやサイトを立ち上げていき、ブログやサイトに商品広告を掲載します。そして、ネットユーザーによって、ブログやサイトに掲載している商品広告がクリックされて、商品を購入された時に、購入額の何割かを報酬として受け取ることができるビジネスということですね。
この、アフィリエイトというビジネスですが、僕自身、アスペルガー症候群の人だったり、周囲の人達と仲良くしたいと思えない人にお勧めしたいビジネスであると思っています。
その理由についてですが、以下のことが言えるからですね。
・人と会わずにビジネスを始めることができるから
・自分の得意なこと、好きなことを軸に情報を発信することができるから
・自分の考え方に共感してくれる人が集まってくるから
特に、人と会わずにビジネスを展開することができて、なおかつ、自分の力でお金を稼ぐことができるという理由は、周囲の人と接したくないと思う人にとって、最高のメリットであるかと思います。
そして、アフィリエイトを始めていくメリットですが、以下の点が大きなメリットになりますね。
・自分でサイトやブログを立ち上げて、マネタイズを図ることができるから
・パソコン1台あれば、いつでもどこでも作業することができるから
・ビジネス未経験者の人でも実践できるビジネスだから
・個人(一人)で始めることができるビジネスだから
・コミュニケーションを無理に取る必要がないから
僕自身も、アフィリエイトを知ったばかりの時は、自分にもできるか不安だったので、色んな情報を集めては調べていきましたが、ここまで条件の整ったビジネスモデルはないと思いましたね。
ちなみに最初の頃は、派遣社員をしながらアフィリエイトを実践していったわけですが・・・
コツコツと自分のペースで、サイトを構築することができました。
そして僕は、派遣社員をしながらでも、アフィリエイトで月収10万円以上稼ぎ出すことができました。↓↓
この時僕は、自分のサイトだけでお金を稼ぎ出すことができたことに喜びを感じましたし、何より、自分の居場所があるような気がしてならなかったですね。
サイトを構築することで、自分の居場所をしっかりと持ててる実感ができるので、開放感を感じることもできましたね。
僕は、自分の力でお金を稼いで生きていく道を選んだ方が幸せになれるのだと、その時に思いました。
まとめ
今回の記事では、「なぜか相手を怒らせてしまうという人は、アスペルガー症候群の可能性がある」というお話しから、「相手と仲良くなるための対処法」についてお話してきました。
もちろん、相手と仲良くなろうとする努力はいいことですし、相手と仲良く接することができれば、楽しく過ごせるかと思います。
ただですね・・・
アスペルガー症候群の人のような、一般的な人とは違った特性を持っている人からすると、相手と仲良くしようとすることさえも苦痛になってしまいます。
ですので、僕としては、自分の居場所を作って、居心地のいい時間をたくさん生み出す方が、アスペルガー症候群の人のような、一般的な人とは違った特性を持っている人にとって、ためになるかと思います。
もし、アフィリエイトを始めて、居心地のいい時間をたくさん作りたいと思ったのであれば・・・
僕が700時間以上かけて作成した、「アフィリエイトで稼ぐためのノウハウや手法、考え方をまとめた教材」が、今なら無料でダウンロードできますので、是非手にとってみてください。
初めまして!当サイトの管理人のtaiseiです。
僕は4年制大学を卒業して、新卒社会人として会社で働き始めたのですが・・・。
社会人になってから様々なことが起こりました。アムウェイに勧誘されたり、そこから様々なビジネスの勧誘にあったり、会社では上司や現場作業員の人達から暴言や暴力を振るわれる毎日だったので、精神的にも病みそうになりました。
そして僕は、わずか半年で入社した会社を辞めてしまい、自分の将来を考えては、不安と絶望を感じならが日々を過ごすようになりました。
その後、僕はインターネットビジネス出会うことになり、派遣社員として働きながら、副業で取り組んでいきました。
それから僕は、自分のペースで取り組んでいったわけですが、自分で立ち上げたサイトから、なんと月収10万円稼げるようになり、それからも黙々と作業を進めていきました。
そしてついに、月収100万円稼ぐことに成功し、現在は自分の好きなように自由なライフスタイルを送れるようになりました。
現在では、アフィリエイトやWEBサイト運営、WEB広告の運用に関するコンサルティングを行なっていますが、もっと「好きな人達とたくさん時間を共有できる人生」を過ごすために仲間や時間をさらに増やそうと思っています!
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