どうもtaiseiです。
今回はWordPressプラグイン「Easing Slider」の導入と使い方について説明していこうと思います。「Easing Slider」というプラグインを導入しますと、スライドショーをサイト上に設置することができます。
スライドショーというと、下の画像のようなものですね。
今回は「Easing Slider」の導入と使い方について、動画でまとめましたので、こちらの動画をご覧ください。
スライドショープラグイン「Easing Slider」の導入と使い方 動画
「Easing Slider」の導入と使い方 補足
まずは、設定する際のそれぞれの用語を理解しておきましょう。
「Dimensions」
これはスライドショーのサイズを変更できるところです。自分のサイトのサイズにしっかりと合わせて、設定を行いましょう。
「Transitions」
これは画像をどのように切り替えさせるのかというものですね。ちなみに「Slide」を設定するとスライドタイプ、「Fade」を設定するとフェードイン・フェードアウトタイプとなります。画像を切り替える際の時間も設定することができます。
「Next & Previous Arrows」
「Arrows」は矢印を意味しており、つまりスライドショーの左右についている矢印の設定ですね。「Arrows」の項目では、矢印をつける(Enable)かつけないか(Disable)の設定ができます。
「On hover」の項目は、「True」 にするとマウスを画像に乗せた時だけ操作用の矢印が表示され、「False」にすると常時矢印が表示されます。「Position」は矢印が画像の外側に出すか内側に出すかの設定です。
「Pagination Icons」
スライドショーの真ん中下に表示されている「。。。」のようなスライドショーにある、画像の枚数を示したものです。枚数を表示させる(Enable)か枚数を表示させないか(Disable)の設定ができます。
「On hover」の項目は、「True」 にするとマウスを画像に乗せた時だけ画像枚数が表示され、「False」にすると常時画像枚数が表示されます。「Position」は画像移動用アイコンを表示する場所です。
「Automatic Playback」
これは、1枚ごとで表示させる画像の滞在時間を設定することができます。「Pause duration」の設定値はミリ秒単位なので、1秒なら1000と入力します。
スライドショーの設定方法
今回の動画では、ヴィジェットでスライドショーの方を設置しましたが、ヴィジェットで設置できないところに設置したい場合は、下のコードをコピーして頂き、「外観」→「テーマの編集」で設置したい場所に貼り付けて頂ければ、設置することができます。
<?php if ( function_exists( “easingsliderlite” ) ) { easingsliderlite(); } ?>
今回ご紹介した「Easing Slider」は簡単にスライドショーを設置することができ、画像内にリンクを貼り付けて、アフィリエイトを行うこともできますので、是非使ってみてください。
初めまして!当サイトの管理人のtaiseiです。
僕は4年制大学を卒業して、新卒社会人として会社で働き始めたのですが・・・。
社会人になってから様々なことが起こりました。アムウェイに勧誘されたり、そこから様々なビジネスの勧誘にあったり、会社では上司や現場作業員の人達から暴言や暴力を振るわれる毎日だったので、精神的にも病みそうになりました。
そして僕は、わずか半年で入社した会社を辞めてしまい、自分の将来を考えては、不安と絶望を感じならが日々を過ごすようになりました。
その後、僕はインターネットビジネス出会うことになり、派遣社員として働きながら、副業で取り組んでいきました。
それから僕は、自分のペースで取り組んでいったわけですが、自分で立ち上げたサイトから、なんと月収10万円稼げるようになり、それからも黙々と作業を進めていきました。
そしてついに、月収100万円稼ぐことに成功し、現在は自分の好きなように自由なライフスタイルを送れるようになりました。
現在では、アフィリエイトやWEBサイト運営、WEB広告の運用に関するコンサルティングを行なっていますが、もっと「好きな人達とたくさん時間を共有できる人生」を過ごすために仲間や時間をさらに増やそうと思っています!
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