どうもtaiseiです。
今回は「電車の中で目のやり場に困った時に視線をどこに向ければいいのか?」というテーマでお話していこうと思います。
普段から、電車を利用してるっていう人は、かなりいるかと思いますが・・・
ただですね・・・
電車を利用している時に思ったことがあるのですが、それは…。
・どこを見ればいいのか?たまにわからなくなるな〜
・目の前をじっと見るのは変なのかな〜
・周りが女性ばかりの時って、どこを見ればいいのかな〜
・こっち向いてたら、怪しく思われるかな〜
なんて思うことが、ちょこちょこあったんですよね…。
普段何気なく利用している電車ですが、「意外と目のやり場に困る時があるな〜」と思いましたね。
どうでしょう?そんな思いをした経験ってありますか?
少しマニアックな話ですが笑。ここからは、「電車の中でどこを見ればいいのかわからなくなった時に、どうすればいいのか?」について、お話したいと思います。
目次
電車の中でどこを見ればいいのかわからなくなるのはなぜか?
そもそもですが、なぜ、電車の中でどこを見ればいいのかわからなくなるという状況になるのでしょうかね?・・・
おそらくですが・・・
その答えは、「見てはいけない場所を自分の中で作りあげている」からだと思うんですよね…。
電車はあくまで公共の場なので、あなた自身がどこを見ようが自由ですし、見てはいけない場所なんていうのはないです。が・・・
しかしですね・・・
実は人というのは、極度に他人を意識してしまう生き物なんですよね。
つまり、極度に他人の視線を意識することによって、自分が見れる範囲を勝手に作り出してしまうわけです。
では一体、「どうして他人を意識してしまい、電車の中で自分が見れる範囲を決めてしまうのか?」について、お話します。
他人に不快な思いを与えたくないから
まず1つ目の理由としては、他人に不快な思いを与えたくないからですね。
このように、自分が他人を見ることによって、
・不快感を与えてしまうのではないか?
・怪しい人だと思われるのではないか?
と、勝手に自分で思い込み、他人を見ることができなくなるわけですね。
そして、最終的には、「自分はどこに目を向ければいいんだろう?」と考えるようになって、目のやり場に困ってしまうわけです。
他人と目が合ってしまうのが嫌だから
2つ目の理由としては、他人と目が合ってしまうのが嫌だからですね。
このことから、他人と目を合わせることが気まずくなってしまい、反射的に目をそらそうとすることが言えるわけですね。
また、電車の中が混んでいなくとも、ついつい他人と目を合わせたくないと思い、極力人のいない方向に視線を向けようともしますよね…。
自信がないから目のやり場に困ってしまう?
さて、ここまで、「電車の中でどこを見ればいいのかわからなくなってしまう原因」についてお話しましたが・・・
その発端は、他人の目を気にしてしまうことによるところが大きいですね。
確かに、他人の視線を気にしてしまうと、目のやり場に困ってしまうでしょうし、僕自身も電車に乗っている時に、他人の目を気にしすぎて、目のやり場に困った時がありましたね…。
ただ・・・
他人の目を気にしてしまうということは、逆を言えば・・・
自分に対して自信がなく、自分を持っていないことの表れなのだろうと思ったんですよね。
このように、自分に対して自信がある人は、他人を気にすることなく、自分が自然といられる態度でいることができるわけです。
なので、もし電車の中で、
・どこに視線を向ければいいのかわからなくなる
・目のやり場に困ってしまう
というのであれば、それは・・・
自分が自然といられる態度を取ることができないことを表しており、自分に対して、自信がないことを示していることになります。
自分に対して、自信をつけることができれば、他人を気にすることなく、自然な態度でいられるかと思います。
(自信のつけ方については、こちらの記事で詳しく説明していますので、参照してみてください↓↓)
電車の中で目のやり場に困らなくなる方法とは?
ここまでの話で、電車の中で目のやり場に困らなくするためには、「自分に対して、自信を持つことである」とお話しましたが・・・
そうはいっても、すぐに自信がつけられるわけではないかと思います。
そして、自信がなくても、電車の中で、どこを見ればいいのか気にしたくないという人もいるでしょう。
そのため、ここからは、「電車の中で、目のやり場を気にすることなく過ごせる方法」について紹介したいと思います。
夢中になってスマホを操作する
基本的に、電車の中でどこを見ればいいのかわからなくなるということは、自分自信が電車の中で、何かに集中していないからそうなってしまうわけです。
なので、1番手っ取り早いのが、自分のスマホを操作することですね。
なので、電車の中で暇だなと思った時は、とりあえずスマホを操作することをお勧めします。
本を読んで集中する
電車の中で自分が何か集中できることがあるとするならば、本を読むことですね。
僕自身も、電車の中にいる時間、何もすることがなかったので、本を読み始めたのですが・・・
自然と集中することができるので、あっという間に電車の中にいる時間が過ぎていくように感じれましたね。
本のジャンルはなんでも構いませんので、まずは、電車の中で読む用の本を1冊購入してみましょう。
そして、購入した本を常にカバンの中に入れておき、暇な時があれば、読めるようにしておくといいかと思います。
音楽を聴きながら自分の世界に入る
人が何かに集中している時というのは、やはり、自分の世界に入っている時だったり、他の世界に入り込んでいる時だと思います。
なので、そういった世界観に入り込むのに、お勧めの方法は・・・
音楽を聴くことだと思います。
イヤホンをして、自分の好きな音楽を流すと、自然と聞いている音楽の世界観に入っていき、いつの間にか、他人のことが気にならなくなっていきますからね。
ただし、周りに迷惑がかかるほどの大音量で音楽を聴くのはよくないので、やめましょう。(他人のことを強く意識する必要はありませんが、それは他人に迷惑をかけてもいいということではないので。)
寝たふりをするように目をつぶる
それから、もし座席に座っているのであれば、一番実践しやすい方法は、目をつぶって下を向くことです。
つまり、電車の中でどこを見ればいいのかと考えるのではなく、自分から視線を絶ってしまうということですね。
電車の中ですと、立っている時よりも、座っている時の方が、どこを見ればいいのかわからなくなってしまいがちです。が・・・
そんな時こそ、寝たふりをするかのように、下をむてい目をつぶるのがいいわけですね!
自分の視界を遮ってしまえば、自分の世界に入ることができますし、他人を意識することも無くなりなりますよね。
また、スマホや本などを持っていなくとも、できることですので、一番実践しやすいと言えます。
つり革などに掲載されている広告内容に注目する
これは、電車の中で立っている人に言えることですが、目のやり場に困ってしまう時は、つり革の側などに掲載されている広告内容を見ることです。
確かに、電車の中で立っていると、他人の視線を感じやすく、どこを見ればいいのかわからなくなってしまいがちです。が・・・
電車の中にある広告は、意外にも面白そうなものがたくさんあり、夢中になってみることができるんですよね!
もし、電車の中で立っている時に、目のやり場に困るのであれば、電車の中にある広告を見るようにしてみてください。
もしかすると、意外な発見があったりするかもしれません。
電車の窓の景色を眺める
これは一番鉄板というか、反射的にとる方法だと思いますが、電車の窓の景色を眺めるということですね。
電車の中で座っている時や、立っている時もそうですが、他人の視線をそらすかのように、反射的に窓の景色を見ようとしますよね。
もちろん、電車の窓の景色をずーっと見続けられる人は、そのまま眺めているのがいいです。が・・・
ただですね・・・
いつまでも電車の窓の景色を見続けるのも苦痛ですよね…。
僕自身、窓の景色を見ることは好きですが、それでも、他人の視線を感じてしまい、結局どこを見ればいいのかわからなくなっていました…。
なので、電車の窓の景色を眺めても、他人の視線が気になってしまうのであれば、あらかじめ電車の中で集中できることを用意した方がいいかと言えます。
目のやり場に困った時に視線をどこに向ければいいの? まとめ
今回は、電車の中で目のやり場に困らないようにするための方法を紹介していったわけですが・・・
困ってしまう根本的な原因は、自信がないからだと言えます。
人生なんでもそうですが、自信を持って生きていくことが一番大切です。
自分に対して、自信を持つことができれば、自分らしく生きることができて、人生を楽しみながら過ごすことができますからね。
ちなみに僕は、小さい頃から自分に対して自信がなかったので、割と窮屈な思いをしながら、日々を過ごしていましたね…。
しかし・・・
社会人になってから、とあるきっかけで「アフィリエイト」というビジネスに取り組み始めました。
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自分の力でお金を稼ぐことができたんです!
まさか自分1人でお金を稼ぐことができるなんて、思ってもなかったので、この出来事は僕にとって、大きな自信になりましたね。
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初めまして!当サイトの管理人のtaiseiです。
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